【東京校】身体と声と言葉を駆使して表現力を高めよう!

身体と声と言葉を駆使して表現力を
高めよう!
●「パフォーミングアーツ」ゼミ
●2008年6月4日(水)、7月2日(水)
人間の身体行為(パフォーマンス)を使った芸術・芸能を体験するパフォーミングアーツゼミ。今回は、パフォーマーの石橋さんをゲスト講師としてお迎えした「パントマイム」のレクチャーと、身体でイメージを表現する「ムーブメント」を体験しました。このゼミは和気あいあいとのんびりした中、身体を動かしてゆきます。演劇の知識や経験は一切要らない、身体ひとつで楽しめます。
今年度のゼミ内容は以下のとおりです。
【ゼミ内容...シアターゲーム/パントマイム入門/身体の形で表現する/観劇/声を使って表現する/演技入門/身体でイメージを表現する(ムーブメント)/詩の朗読/発表会】
第9講 テーマ「パントマイム」
●脚は身体の中で一番重いパーツ。まずは脱力した脚を持ち上げてその重みを実感
●手のひらに意識を集中...。動かす場所以外は固定させるのがパントマイムの基本です
●石橋さんの指導で壁つくりに挑戦。石橋さん、普段は空中ブランコに乗っているそうです
第11講 テーマ「ムーブメント」
● 「詩の中からイメージしたものを身体で表現してください」と生徒にお題を出しているところ

●シンキング タイム。この後、2チームに分かれてお互いの表現を見比べました

●大岡講師の叫び! さて、なにが起きたのでしょうか...