【東京校】「わかる」から「解ける」 実力をつける受験数学IIB

 「わかる」から「解ける」へ
 実力をつける 受験数学IIB

●受験数学ⅡB  ●2011年2学期
受験数学ⅡBの授業は「べクトル」「微積分」「対数関数」といった新しい概念を学びます。
今回のベクトルの単元では「ベクトルとは何か」の説明から、「ベクトルでなぜ内積を定義しているのか」、「内積を定義することでどのような問題を処理できるようになるのか」などを説明しました。
個別学習形式のACでは、問題演習を行いながら授業で学んだ概念の定着を図り、「わかる」と「解ける」の違いを実感してもらいます。
質問があれば講師にすぐ質問ができますので、数学に対する疑問や質問を持って参加してみてください。


【数学ⅡB 講義形式】

●公式や解法の丸暗記に頼らなくとも問題が解けるよう、講師の説明に集中して耳を傾けます。

●あとで復習できるように授業の重要ポイントをノートにまとめることは欠かせません。



【数学ⅡB 個別学習形式】

●問題を解いている間は、いつでも質問に答えられるように講師が机間巡視しています。

●疑問は個々に質問できます。授業で行った内容の演習プリントを用意していますが、持ち込みの問題集をやってもかまいません。