【名古屋校】 歩くゼミ 伊豆セミナー 2012.8.6~8

 

8/6(月) ~ 8/8(水) 2泊3日で伊豆セミナーに出掛けました。セミナーの内容を少しだけ紹介します。

青春18切符 青春18切符 青春18切符
初めて青春18切符を使う人も多く、電車の乗り継ぎに戸惑った人もいましたが、今回目的地の「伊東駅」に着くまでJRの乗り換えが5回。
豊橋→浜松→沼津→熱海と乗り換えていくうちに、景色もビルから長閑な田園風景、リゾート地へと移り変わっていきました。
8000系、黒船電車、踊り子号、スーパービュー踊り子、リゾート21など、見ることができた列車も多く、瞬間的に見ることができた列車を写真に収めようと必死になりました。




伊東市のシンボルである大室山は、約4000年前の噴火でできた単成火山で、標高580メートルの巨大なプリンのような綺麗な曲線を描いた休火山です。緑が青々と茂っていて山頂からの360度パノラマは感動的でした。

尾山頂部ではアーチェリー体験もでき、大自然の中アーチェリーに夢中になる人も・・・。


伊豆シャボテン公園

一度見てみたかった
園内にただ一匹のハシビロコウは、残念ながら見つける事ができませんでした。

その名の通り、世界中のサボテンが展示してあり、全長5メートル以上もある世界一大きいサボテンの名前は「金鯱」
他にも変わった名前の亜阿相界(ああそうかい)というマダガスカル原産のサボテンを見つけて皆で盛り上がりました。

他にもここでは100種類以上もの動物が飼育されていて、カピバラの入浴に癒されました。

大室山


大室山の噴火で湧き出た溶岩が流れ込んで冷え固まってできた柱状節理の海岸が城ヶ崎海岸です。舗装された遊歩道の中を歩いていくと、名古屋ではあまり聞くことのできないクマ蝉の鳴声も聞こえてきました。
炎天下の中、階段や坂道を上り下りして歩いて行くと・・・道が開けて相模湾が見渡せる断崖絶壁の絶景に思わず息を呑みました。
前日に歩いた大室山と城ヶ崎海岸、バスで40分以上もかかった2つの離れた土地の繋がりを肌で感じ、伊豆半島の成り立ちをも考えるきっかけとなりました。
城ヶ崎海岸





今回の活動拠点にした伊東市は、青春18切符で行くことができる伊東線最終の場所であり、全国3位の湯量を誇る温泉地です。

当初予定していた湯巡りは、残念ながらできませんでしたが、街中を歩いていると公衆浴場が何箇所もあり、手湯・足湯も良く見かけたので、湧出量の豊富さを感じることができました。
また、伊東市には松川沿いに佇む東海館という昭和初期に建てられた木造建築の温泉旅館があり、廃館後の文化施設を見学して廊下の飾り窓や階段、大広間の和風建築美に酔いしれました。
この3日間のセミナーは、各自が計画を立て、博物館や記念館巡り、花火大会、海水浴など、充実した3日間でした。

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