【東京校】 東海道五十三次を歩く 青春の旅


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今年の夏も歩きました(8/27~29)

お江戸日本橋から京都までの旅路を3年がかりで歩く旅シリーズ第3弾。
今回は三保の松原から金谷までの道を行きました。旅先の地域を観光するのももちろんですが、この旅の隠れテーマは「どうせなら前に進みながら青春を悩もう」。
家やコスモで考え込んでいてスッキリしない心も、目的地を決めて歩いているだけで少しは晴れるかもしれない。時には電車やバスに揺られ風景を楽しみながら、みんなで目標に向かって一歩ずつ歩みを進めていきました。

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●三保の松原を散策し、静岡に向かって駿河湾の海沿いを歩いていきます。
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●久能山東照宮のてっぺんにある徳川家康の墓にたどり着きました!! もう登らないですむ!笑顔!
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●旅の楽しみはやっぱり食事。みんなで美味しくいただきまーす。
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●緑に輝く茶畑を眺めながら休憩。ゴールまであと少し。
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●ようやく久能山東照宮に着いたら次は長~い階段を登ります・・・つ、つ、つらい...

●夕方に一日目の目的地である登呂遺跡公園に到着。日も暮れてきて疲れたけど心地よい充実感。

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●約900mもある木造の蓬莱橋をテクテク歩む。これを渡れば島田に到着。
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●今回の旅のゴール新金谷駅に到着!!この後は大井川鉄道のSLに乗り、温泉で旅の疲れを癒しました。