●お江戸日本橋から京都までの旅路を3年がかりで歩く旅シリーズ第3弾。今回は三保の松原から金谷までの道を行きました。旅先の地域を観光するのももちろんですが、この旅の隠れテーマは「どうせなら前に進みながら青春を悩もう」。家やコスモで考え込んでいてスッキリしない心も、目的地を決めて歩いているだけで少しは晴れるかもしれない。時には電車やバスに揺られ風景を楽しみながら、みんなで目標に向かって一歩ずつ歩みを進めていきました。
●ようやく久能山東照宮に着いたら次は長~い階段を登ります・・・つ、つ、つらい...
●夕方に一日目の目的地である登呂遺跡公園に到着。日も暮れてきて疲れたけど心地よい充実感。