【東京校】東京・名古屋コスモ合同行列 秋の東海道を行く


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東京・名古屋コスモ合同行列
秋の東海道を行く

「どうせ悩むなら前に進みながら悩もう」をモットーに、3年かけてお江戸日本橋から京都までを目指す、歩く旅のシリーズ第4弾。
前回の夏の旅路(清水~金谷)から引き続き、今回は浜松から名古屋までの道を歩きました(全行程を歩くわけでなく途中で交通機関も使います)。
三日目からは名古屋コスモの生徒&スタッフも参加。東京校と名古屋校の交流もすることが出来、三泊四日の晩秋の旅を満喫しました。

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●日本三大砂丘にも数えられる浜松の中田島砂丘からスタート。行く前は「ただの大きめの砂浜なんじゃないの...」と思っていましたが想定以上に砂丘でした。
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●歩き疲れたら、しばし休憩。空を眺め、川のせせらぎを聞きながら。グーグーzzz・・・・・
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●3日目の有松から名古屋コスモの生徒&スタッフも合流。実際に有松に住んでいる生徒が有松絞りの伝統が息づく地元の町並みを案内してくれました。
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●最終日は名古屋コスモの生徒とスタッフが名古屋校舎にて餃子パーティーを準備してくれました。東京校の生徒も一緒に餃子作りを手伝います。
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●茶屋に寄ったり、古い町並みを見物しながら、東海道を歩いていると、こんな素敵な松並木に出会うこともあります。

●岡崎では徳川家康の生まれた岡崎城へ。人気のゆるキャラ「オカザエモン」には会えませんでしたが家康公とパシャリ。

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●進軍路の様子がジオラマ風に展示されている桶狭間古戦場公園では、ボランティアガイドの方のお話を聞き桶狭間の戦いの様子に思いを馳せました。
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●みんなで作った餃子と名古屋コスモの農園で育てた野菜を使った鍋を食べながら交流会。東京と名古屋の親睦も深める充実した旅となりました。