【東京校】 「なぜその答えになるのか」。解答の根拠を明確に。

「なぜその答えになるのか」。
     解答の根拠を明確に。

●「英文法(基礎)」
英文法(基礎)では、中学英語の復習からはじめ、夏の高認試験を経て、最終的には大学受験のための基礎学力修得をめざします。授業は英文法全体とのかかわりの中で個別の文法テーマが見えるように進められていきます。講義で扱った項目の演習を毎回行うことで、理屈で理解できているかどうか確認をします。解答そのものではなく、解答に至るプロセスを重視していくので、じっくり確実に進めていくことができます。


●日本語訳から解答を推測するのではなく、ものの見方、構造分析の視点を養っていきます。

●復習の際も解答の根拠を考えていくことで、文法は「理屈」であることを再確認!



●「ここには何の前置詞が入る?」と聞くつもりが答えを板書してしまい、笑いが起こりました。

●「時制は帰結節を見て判断するから、この場合は?」。見落としがちなポイントを先生がチェック。